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監修医師 梅村 将就の写真

横浜市立大学 医学部 講師・医学博士

梅村 将就

プロフィール

Open Doctorsの協力医師。
大学病院や市中病院で循環器医として勤務した後、米国留学を経て、現職。
生理学教員として基礎研究や、医学部生・大学院生への教育も行っている。
横浜市立大学医学部・ベストティーチャー個人賞を2年連続受賞(2018年、2019年)。

略歴

横浜市立大学大学院医学研究科博士課程修了
市中の病院で循環器内科医として勤務後、ラトガース大学へ米国留学。
2012年に帰国し、横浜市立大学医学部医学科循環制御医学に赴任し、現在に至る。

横浜市立大学大学院 医学研究科 循環制御医学

梅村 将就先生の記事を読む

【大人の検便①】やらないと損? 大腸がんを見つける手軽な検査とは

「大人の検便」=大腸がんを見つける検査だった!職場の健康診断、正直「検便」はやりたくない……。そんな人も多いのでは?でもこの検査、便潜血検査(べんせんけつけんさ)といって、大腸の異常を見つけるのに役立ちます。「大人の検便」のメリットを、イシ先生に教えてもらいましょう!イシ先生のひとこと子どもの検便は腸に寄生虫がいないかなどを調べています。食品を扱う方が受ける検便もそうですね。一方、大人の検便では出血を伴う腸の疾患がないか調べます。イシ先生のひとこと便潜血検査は簡単な反面、診断能力があまり高くないので、ちゃんと毎年、2回分出すことが重要です。毎年継続して検査することも大切です。まとめ子どもの検便は寄生虫の有無などを調べるが、大人の検便では出血を伴う腸の疾患がないか調べる。大腸がんは早期発見・早期治療で治せる。便潜血検査は「治るがん」を見つける検査とも言える。便潜血検査は簡単な反面、診断能力があまり高くない。2回分提出し、毎年継続して検査しよう。文:Open Doctors編集部作画:ぐっちぃ監修:横浜市立大学 医学部 講師・医学博士 梅村将就

梅村 将就

2020.1.17

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