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病気の一覧

病気の基本情報を医師がわかりやすく解説。
病気の症状・検査・治療について知ることができます。

脳梗塞

脳梗塞とは、頭の中の血管が細くなったり血栓などが詰まったりすることで、脳の一部に血液が届かなくなってしまうことにより、脳がうまく働かなくなってしまう病気である。急激に片方の手足が動かなくなるようなタイプや、じわじわと認知症が進むタイプなど、症状の出方はさまざまである。

2018.5.28

脳出血

脳出血とは、主に高血圧が原因で脳の深くにある細い血管が破れ、脳の中で出血が起こる病気である。出血した後は徐々に血が固まり「血腫(けっしゅ)」となるが、血腫ができる場所によって現れる症状はさまざまである。

2018.5.28

肺炎

肺炎は、細菌やウイルスなどが肺に入ってくることで炎症が起こり、熱・咳(せき)・痰(たん)などの症状を引き起こす病気である。早期から適切な治療を行うことで多くの人は元気になっていく一方、日本人の死亡原因の第3位になるほど、重症化するとあなどれない病気である。高齢者はものを飲み込む力が弱くなることにより、誤嚥性肺炎のリスクも高くなる。肺炎にかかってしまったときには、単なる感染症と思わずに、体をしっかり休めて静養することが必要である。

2018.5.28

慢性閉塞性肺疾患

長い間咳(せき)や痰(たん)が続き、体を動かすと息が苦しくなってきてしまう病気。COPDとも呼ばれる。治療は禁煙が第一で、あわせて吸入薬・飲み薬を用いる。息苦しさが続く場合は、生活の質(QOL)を落とさないために在宅酸素療法を導入することもある。

2018.5.28

ウイルス性肝炎

ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスの感染が原因で肝臓の機能が低下し、だるさや食欲不振などの症状が出る病気です。 日本での肝臓の病気の約90%は肝炎ウイルスが原因といわれており、主な肝炎ウイルスには、A~E型の5種類がありますが、日本では A・B・C 型がほとんどです。病気が進行してコントロールできなくなり、慢性化してしまうと、肝硬変・肝がんに進行する危険性が高くなってしまいます。そのため、ウイルス性肝炎治療の目標は、肝硬変・肝がんへの進行を抑えることとなります。

2019.12.12

喘息

喘息とは、気道で常に炎症が起こっている状態のことをいう。気道で炎症が起こると、気道の壁がむくみ、空気が通りづらくなる。また、通常よりも刺激に敏感になるため、咳の発作が起こりやすい。子どもに多くみられる病気だが、大人や高齢になってからいきなり症状が出ることもあるので、長期にわたって咳が続くときには、喘息の可能性も考える必要がある。

2018.5.28

骨粗しょう症

骨粗しょう症は、骨がもろくなり、骨折のリスクが高くなる病気である。加齢による骨密度の低下や骨質の劣化などにより、骨強度が低下することで発症する。進行すると、軽い力で骨折し、痛みや変形で動けなくなり生活の質が低下する。

2018.5.28

慢性腎不全

慢性腎不全とは、さまざまな理由により、腎臓の機能が低下した状態が3カ月以上にわたって続くことを指す。まだ進行していない時には自覚症状もあまりなく、健康診断で指摘されて初めて気づくことも多い。進行してしまうと、生きていくために透析や移植が必須になってしまうため、いかに進行を遅らせるかに主眼を置いた治療を行いながら、一生付き合っていかなければならない病気である。

2018.5.28

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