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produced by市民・患者のための健康・医療コミュニケーション学会

脳梗塞

脳梗塞とは、頭の中の血管が細くなったり血栓などが詰まったりすることで、脳の一部に血液が届かなくなってしまうことにより、脳がうまく働かなくなってしまう病気である。急激に片方の手足が動かなくなるようなタイプや、じわじわと認知症が進むタイプなど、症状の出方はさまざまである。

転びかけただけなのに、腰が痛い。骨が折れていた

年齢/性別60代〜/男性

病名骨粗しょう症 脳梗塞

自宅リビングで転びかけたが、近くにいた妻に支えられ、なんとか転ばずにすんだ。しかし、そのあとからどうも腰が痛い。今朝起きると、腰全体に痛みが広がっていて、歩くときはもちろん、立ったり座ったりするだけでも痛い。

舌のもつれ、右手の麻痺。一過性脳虚血発作と診断

年齢/性別50代/男性

病名脳梗塞 脂質異常症 糖尿病 高血圧

半年前から、食事中にお箸を落としてしまったり、人と話しているときにろれつが回らなくなったりするようになった。 しかし症状は長く続かず、数分安静にしていると治るため、「きっと疲れがたまっているせいだろう」と考えて放置していた。

左手に一時的な脱力。今後脳梗塞を発症する危険も

年齢/性別60代〜/男性

病名脳梗塞 高血圧

町内会の定例会合を終え、妻と2人で夕食をとっていると、突然左手に力が入らなくなった。今までにも指先が動かしにくいことはあったが、肩から先に全く力が入らないのは初めてだった。様子を見ていると徐々に症状は改善し、就寝時には全く症状はなくなっていた。不安になったので妻とも相談し、翌朝近くの大きな病院を受診することにした。

心房細動からの脳梗塞。血栓溶解療法で劇的に改善

年齢/性別60代〜/男性

病名脳梗塞

朝6:00ごろ起床し、トイレに行こうと歩き出したところで足に力が入らなくなり、その場に倒れこんでしまった。呼びかけても、言葉にならない声を発するばかりで意識が混濁しているようだった。

発症後6時間が経過。カテーテルで治療を行った

年齢/性別60代〜/女性

病名脳梗塞

夕飯のあと台所で洗い物をしていたところ、突然右腕と右足が動かなくなり、しゃべることもままならならなくなった。ガタンという音に異変を感じた夫が台所をのぞいたところ、倒れている妻を発見。慌てて救急車を呼んだ。昼間ならドクターヘリを呼べるとのことだが、夜間であったため救急車での搬送となり、近くの脳外科がある病院に着くまで4時間を要した。

持病の心房細動が原因? 血栓溶解療法は適応外

年齢/性別60代〜/男性

病名脳梗塞 高血圧

いつもどおり起床し、特に変わった様子はなかった。8時ごろ外出した妻が昼過ぎに帰宅し、床に倒れている夫を発見した。意識がもうろうとしているようだったので、妻が救急車を呼び、救命救急センターに搬入された。

薬で溶かした脳の血栓。できた原因は心房細動?

年齢/性別60代〜/男性

病名脳梗塞 高血圧

朝食をとったあとお茶を飲んでいたら、突然崩れるように椅子からずり落ちたので、妻が慌てて救急車を呼んだ。強く揺さぶると辛うじて目を開けるという状態であった。

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