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produced by市民・患者のための健康・医療コミュニケーション学会

胃がん

胃がん治療は、他のがん治療と異なり飲み薬の抗がん剤を使うことが多く、通院での抗がん剤治療が可能である。状態のよいときには、治療をしながらでも自分らしい生活を送れるようになってきている。

2018.7.18

大腸がん

大腸がんは、大腸の中でも肛門に近い部分にできることが多く、進行すると血便・下痢・便秘などの症状が出るようになる。はじめは特に症状がないことも多く、便検査で血が混じっていることを指摘されて気付くことも多い。

2018.7.18

乳がん

乳がんは、女性ホルモンであるエストロゲン・プロゲステロンなどが深く関わっているという特徴がある。初経が早い人や初産・閉経が遅い人、経口避妊薬を服用している人がかかりやすいといわれている。そのほか、遺伝や閉経後の肥満などもリスク要因となることがわかってきた。

2018.5.28

肝がん

肝がん(肝細胞がん)の原因の8割は、B型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスへの感染と言われているが、最近はウイルス以外を原因とするケースが増えてきている。アルコールや喫煙・脂肪肝が原因で肝炎や肝硬変になると、肝細胞がんにもかかりやすくなってしまう。肝細胞がんに対する治療を行ったとしても、その原因となった肝炎や肝硬変が治らない限り、再発は避けられない。よって、他のがんに比べて再発することが多いのも特徴の一…

2018.5.28

肺がん

初期にはほとんど無症状なので、健康診断のエックス線(レントゲン)撮影で異常を指摘され、初めて分かることも多い。 手術が可能ならば、まずは手術を行う。手術をしてもしなくても、その後は病気をコントロールするために抗がん剤治療や放射線治療を行うというのが基本的な流れである。

2018.5.28

白血病

白血病では、血液中の白血球になりかけの細胞が、成長する段階で「がん」になってしまい、他の細胞を押しのけて増殖してしまう。白血病は、ある一定の細胞だけががん細胞化する「急性白血病」と、さまざまな成長過程の白血球が増殖してしまう「慢性白血病」の2つに大別される。急性白血病は熱やだるさのような症状が出て、検査をしたら白血病だったと分かることもあるが、慢性白血病の場合は自覚症状があまりなく、健康診断や、た…

2018.5.28

糖尿病

糖尿病は、インスリンが少なくなったり、うまく働かず効果が弱まったりすることで、血液中からブドウ糖をうまく取り込めなくなってしまう病気である。生まれつき糖尿病の人、生活習慣が原因でかかってしまう人、治療の合併症で発病してしまう人など、その原因もさまざまなのが特徴である。

2018.5.28

痛風

痛風(高尿酸血症)とは、主に関節(足の親指の付け根が多い)が腫れて、歩けないほど痛くなる病気である。この病気は、血液中の尿酸の濃度が上がると起こりやすくなる。尿酸値が高くなりすぎると、溶けきれなくなった尿酸が関節内で結晶化してしまう。すると、体が関節の中にたまった尿酸結晶を異物と判断し、異物を排除しようとして炎症反応が起こる。この状態を痛風発作といって、関節が腫れ、歩けないほどの激痛が生じる。

2018.5.28

脂質異常症

血中の中性脂肪や悪玉コレステロール(LDL-C)が多い状態、または善玉コレステロール(HDL-C)が少ない状態のことを、脂質異常症と言う。特別な症状を自覚することはあまりないが、放置すると血液がドロドロになり、動脈硬化や心筋梗塞などのさまざまな病気を引き起こしてしまうことがある。

2018.5.28

高血圧

高血圧は、放っておくと心臓病や脳卒中・慢性腎臓病などにかかりやすくなるだけでなく、死亡率も上昇することが明らかとなっている。できるだけ早くから治療を行うことが大切な病気であり、治療法は生活習慣の改善・降圧薬の内服が基本となる。

2018.5.28

心筋梗塞

血液が心臓の一部に届かなくなってしまうのが心筋梗塞である。締め付けられるような痛みが長く続くのが特徴で、緊急のカテーテル治療が必要になる。また一度血流が途絶えてしまった心臓には少なからずダメージが残るのでリハビリも必要になる。

2018.5.28

脳梗塞

脳梗塞とは、頭の中の血管が細くなったり血栓などが詰まったりすることで、脳の一部に血液が届かなくなってしまうことにより、脳がうまく働かなくなってしまう病気である。急激に片方の手足が動かなくなるようなタイプや、じわじわと認知症が進むタイプなど、症状の出方はさまざまである。

2018.5.28

脳出血

脳出血とは、主に高血圧が原因で脳の深くにある細い血管が破れ、脳の中で出血が起こる病気である。出血した後は徐々に血が固まり「血腫(けっしゅ)」となるが、血腫ができる場所によって現れる症状はさまざまである。

2018.5.28

肺炎

肺炎は、細菌やウイルスなどの異物が肺に入ってくることで炎症が起こり、熱・咳(せき)・痰(たん)などの症状を引き起こす病気である。高齢者においては、ものを飲み込む力が弱くなることにより、誤嚥(ごえん)性肺炎のリスクも高くなる。肺炎にかかってしまったときには、単なる感染症と思わずに、体をしっかり休めて静養することが必要である。

2018.5.28

慢性閉塞性肺疾患

長い間咳(せき)や痰(たん)が続き、体を動かすと息が苦しくなってきてしまう病気。治療は禁煙が第一で、あわせて吸入薬・飲み薬を用いる。息苦しさが続く場合は、生活の質(QOL)を落とさないために在宅酸素療法を導入することもある。

2018.5.28

肝炎

肝炎は、ウイルスやアルコールが原因で肝臓の機能が低下し、だるさや食欲不振などの症状が出てきてしまう病気である。原因によって治療方法は変わってくるが、多くの場合、適切な治療をすれば治癒を目指せる病気である。しかし、病気が進行してコントロールできなくなり、慢性化してしまうと、肝硬変・肝がんに進行する危険性が高くなってしまう。

2018.5.28

ぜんそく

ぜんそくとは、気道で常に炎症が起こっている状態のことをいう。気道で炎症が起こると、気道の壁がむくみ、空気が通りづらくなる。また、通常よりも刺激に敏感になるため、せきの発作が起こりやすい。子どもに多くみられる病気だが、大人や高齢になってからいきなり症状が出ることもあるので、長期にわたってせきが続くときには、ぜんそくの可能性も考える必要がある。

2018.5.28

骨粗しょう症

骨粗しょう症は、骨がもろくなり、骨折のリスクが高くなる病気である。加齢による骨密度の低下や骨質の劣化などにより、骨強度が低下することで発症する。進行すると、軽い力で骨折し、痛みや変形で動けなくなり生活の質が低下する。

2018.5.28

慢性腎不全

慢性腎不全とは、さまざまな理由により、腎臓の機能が低下した状態が3カ月以上にわたって続くことを指す。まだ進行していない時には自覚症状もあまりなく、健康診断で指摘されて初めて気づくことも多い。進行してしまうと、生きていくために透析や移植が必須になってしまうため、いかに進行を遅らせるかに主眼を置いた治療を行いながら、一生付き合っていかなければならない病気である。

2018.5.28

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