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病気の一覧

病気の基本情報を医師がわかりやすく解説。
病気の症状・検査・治療について知ることができます。

動脈硬化

動脈硬化とは、動脈の壁にコレステロールなどが沈着し、壁が厚くなることで血管が細くなったり、硬くなったりして血液の流れが悪くなる状態のことを言います。 どのような人も加齢とともに自然と動脈硬化は進みます。しかし、動脈硬化によって血管が細くなることが様々な病気の原因となるため、過度の動脈硬化は予防・治療することが重要です。

2019.12.23

脂肪肝

脂肪肝とは、肝臓という臓器に過剰に脂肪が蓄積している状態のことです。 (1)アルコール多量摂取が原因のアルコール性脂肪肝 (2)アルコール摂取が原因でない非アルコール性脂肪肝 に分かれます。脂肪肝は放置すると肝硬変、肝臓がんへと進行することが知られています。

2019.12.12

アルコール性肝障害

アルコール性肝障害とは、長期間(通常は5年以上)にわたるアルコールの大量摂取によって肝臓が障害を受ける病気です。アルコールの大量摂取について、具体的には日本酒換算で一日平均約3合以上の飲酒を指します。 この病気は、アルコールによる直接的な害と、栄養不足などによる間接的な害によって起こります。

2019.12.12

食道がん

食道がんは、咽頭(いんとう:のど)と胃の間をつなぐ食道と呼ばれる部分にできるがんです。早期がんは基本的に無症状のことが多いので、咽頭がしみるなどのわずかな症状を見逃さないことが大切です。進行がんの場合は、飲食時の胸の違和感、飲食物がつかえる感じ、体重減少などの症状が出ることもあります。

2019.11.7

大動脈瘤

胸や腹部にある大動脈の壁がなんらかの原因によって弱くなり、こぶのようなふくらみが形成される病気のことを「大動脈瘤」と言います。その多くが無症状ですが、こぶが破裂すると胸や腹部に急激な激痛と大量出血が起きて、突然死に至ることがあります。

2019.10.31

大動脈解離

大動脈解離とは、なんらかの原因で大動脈の内膜に裂け目ができ、その外側にある中膜に血液が流入することで、血液が流れる方向に沿って大動脈が裂けてしまう病気です。

2019.10.8

狭心症

狭心症とは、心臓に栄養を送る血管である冠動脈が狭くなったり詰まったりすることで、胸の痛みや不快感が生じる病気です。狭心症を放置していると発作の頻度が増えていき、いずれ冠動脈が完全に詰まってしまうと心筋梗塞となり命に危険が及ぶこともあるため、早期から治療を始めることが重要です。

2019.8.20

肝硬変

肝硬変は、あらゆる慢性進行性肝疾患の終末像とも言える病気である。炎症を繰り返して線維化した肝臓は、硬く縮んでもとに戻らなくなり、最終的に肝不全の状態となる。多くは慢性肝炎から肝硬変に進行し、その後肝がんになることが多いため、肝臓の負担を軽減し、病状を進行させないことが最も大切である。

2019.3.1

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、胃液が食道に逆流してしまうことで食道の膜がただれ 、胸やけ、飲み込みづらさ、のどの違和感などの症状が出てくる病気である。基本的には飲み薬と生活習慣の改善による治療を行うが、症状が重い場合には手術をすることもある。

2018.11.13

胃がん

胃がん治療は、他のがん治療と異なり飲み薬の抗がん剤を使うことが多く、通院での抗がん剤治療が可能である。状態のよいときには、治療をしながらでも自分らしい生活を送れるようになってきている。

2018.7.18

乳がん

乳がんは、女性ホルモンであるエストロゲン・プロゲステロンなどが深く関わっているという特徴がある。初経が早い人や初産・閉経が遅い人、経口避妊薬を服用している人がかかりやすいといわれている。そのほか、遺伝や閉経後の肥満などもリスク要因となることがわかってきた。

2018.5.28

大腸がん

大腸がん(結腸がん・直腸がん)は、大腸に発生するがんで、進行すると血便・下痢・便秘などの症状が出るようになる。 はじめは症状がないことも多いが、大腸の中でも肛門に近い部分にできることが多いため、便検査で血が混じっていることを指摘されて気付くことも多い。

2018.7.18

肝がん

肝がん(肝細胞がん)の原因の8割は、B型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスへの感染と言われているが、最近はウイルス以外を原因とするケースが増えてきている。アルコールや喫煙・脂肪肝が原因で肝炎や肝硬変になると、肝細胞がんにもかかりやすくなってしまう。肝細胞がんに対する治療を行ったとしても、その原因となった肝炎や肝硬変が治らない限り、再発は避けられない。よって、他のがんに比べて再発することが多いのも特徴の一つである。

2018.5.28

肺がん

初期にはほとんど無症状なので、健康診断のエックス線(レントゲン)撮影で異常を指摘され、初めて分かることも多い。 手術が可能ならば、まずは手術を行う。手術をしてもしなくても、その後は病気をコントロールするために抗がん剤治療や放射線治療を行うというのが基本的な流れである。

2018.5.28

白血病

白血病では、血液中の白血球になりかけの細胞が、成長する段階で「がん」になってしまい、他の細胞を押しのけて増殖してしまう。白血病は、ある一定の細胞だけががん細胞化する「急性白血病」と、さまざまな成長過程の白血球が増殖してしまう「慢性白血病」の2つに大別される。急性白血病は熱やだるさのような症状が出て、検査をしたら白血病だったと分かることもあるが、慢性白血病の場合は自覚症状があまりなく、健康診断や、たまたま病院を受診したときの血液検査で異常が出て判明することが多い。

2018.5.28

糖尿病

糖尿病は、インスリンが少なくなったり、うまく働かず効果が弱まったりすることで、血液中からブドウ糖をうまく取り込めなくなってしまう病気である。生まれつき糖尿病の人、生活習慣が原因でかかってしまう人、治療の合併症で発病してしまう人など、その原因もさまざまなのが特徴である。

2020.4.3

脂質異常症

脂質異常症は、血液中の脂質が異常値となる状態です。LDL-C(通称:悪玉コレステロール)が多い状態、またはHDL-C(通称:善玉コレステロール)が少ない状態、TG(トリグリセリド/通称:中性脂肪)が多い状態(いずれか、複数) を指します。

2020.1.9

痛風

痛風(高尿酸血症)とは、主に関節(足の親指の付け根が多い)が腫れて、歩けないほど痛くなる病気である。この病気は、血液中の尿酸の濃度が上がると起こりやすくなる。尿酸値が高くなりすぎると、溶けきれなくなった尿酸が関節内で結晶化してしまう。すると、体が関節の中にたまった尿酸結晶を異物と判断し、異物を排除しようとして炎症反応が起こる。この状態を痛風発作といって、関節が腫れ、歩けないほどの激痛が生じる。

2020.3.2

高血圧

高血圧は、「安静状態での血圧が慢性的に正常値よりも高い状態」のことを言います。 高血圧になると常に強い力で血管が引き伸ばされるなどの負担がかかるため、血管の内壁が傷ついたり、柔軟性がなくなったりして血管が固くなります。これを動脈硬化といいます。放っておくと動脈硬化が原因である心臓病や脳卒中・慢性腎臓病などの心配があるため、できるだけ早くから治療を行い、動脈硬化の進行を抑えることが大切です。治療は生活習慣の改善・降圧薬の内服が基本です。

2019.12.12

心筋梗塞

血液が心臓の一部に届かなくなってしまうのが心筋梗塞である。締め付けられるような痛みが長く続くのが特徴で、緊急のカテーテル治療が必要になる。また一度血流が途絶えてしまった心臓には少なからずダメージが残るのでリハビリも必要になる。

2018.5.28

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